26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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胎内市議会 2019-12-18 12月18日-03号

地球温暖化が進んでいる中、再生可能エネルギーである洋上風力発電は、環境的にも時勢的にも世の中の流れとしても注目されている発電方法であると思います。胎内市には、水力発電太陽光発電、陸上の風力発電など、既に環境への負荷の少ない再生可能エネルギーが普及しています。それに加え、洋上風力発電となれば再生可能エネルギー促進のまちとしてインパクトも十分にあり、市としての目玉事業ともなり得ると思います。

柏崎市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会議(第30回会議12月12日)

しかし、地元自治体としても大きく関係するとこでございますので、こういったことに関して、代替の発電方法そしてまた、送電線利用等も含めて、東京電力等とも一緒に考える機会をつくっていきたいなと思っておりますし、そのために、地域エネルギービジョンを今、策定している最中でございます。  

柏崎市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会議(第29回会議12月11日)

さまざまな発電方法はありますが、それぞれに長所・短所もあります。私たちの暮らしや産業を支えていくため、今、述べた課題、問題を解決するためにも、特定の発電方法に偏らず、バランスよく組み合わせる必要があり、その一役を資源として、原子力発電を保有する柏崎市として担えると考えますが、市長の見解を伺いたいと思います。 ○議長(加藤 武男)  市長

柏崎市議会 2016-06-10 平成28年 6月定例会議(第11回会議 6月10日)

また、水素製造時には電力を必要といたしますので、その発電方法を含めたシステムの構築、これも必要になるわけであります。  本市における、この水素活用研究、これはこれからということになりますけれども、今後、エネルギー有効活用を図るスマートコミュニティを検討する中で、国のエネルギー政策技術開発等を注視をしながら、まさにこの地産地消ですよね、基本的考え方は。

胎内市議会 2016-03-08 03月08日-02号

地球温暖化ガスの抑制、原子力発電に依存しない発電方法として、風力発電太陽光発電バイオマス発電など、それぞれ重要な役割を果たしていくものと理解しています。今後国内の電力全体では需要増は見込めず、電力消費は減少ないし横ばいで推移するとされています。さらに、4月からは電力自由化が図られ、競争の激化が予想されるのであります。

柏崎市議会 2016-01-10 平成28年12月定例会議[平成29年開催分](第 2回会議 1月10日)

ですが、エネルギーの正しい知識をこれまで以上に深め、日本の将来のエネルギーを一人一人が把握、間違えのない選択ができるよう、しっかりとエネルギーの現実を広く、かつ1点の発電方法に偏ることなく伝えるべきであり、エネルギーについて幼いころから学び、しっかりとした知識を持っていれば、先日ニュースになった、原発関連のいじめなども起こらないと思っておりますので、ぜひ、難しいエネルギー問題から目を背けずに、柏崎から

上越市議会 2015-09-16 09月16日-03号

再生可能エネルギー導入計画というのを、これは平成32年までの計画を立てたわけなんですけども、これ非常に前向きな話で期待をしているわけですが、上越市で将来見込まれる再生可能エネルギー発電量発電割合導入計画のほうにいろいろ書いてあるんですけども、どの発電方法供給量がどのように有望だというふうに考えているか、そのほかのエネルギー源として有望なものについても研究を行っているかどうか、このあたりをお

柏崎市議会 2014-03-12 平成26年産業建設常任委員会( 3月12日)

わるよということも条件に入れながら、これから公募をかけて、いろんなタイプのものが入ってくる予定ではございますが、いずれにしても導水管から一旦分岐をして、インラインといいますか、できるだけ私どもの水道影響がないものをいろいろ考えてはいたんですが、どうしてもやっぱりインラインということで、ラインを使った中でやらなきゃだめだという、それしか方法はないということで、今まで課題であったのは、水道影響のないような発電方法

胎内市議会 2012-09-21 09月21日-02号

ただ、全ての小学校にこれを今すぐやろうということはなかなか財政上、また校舎の構造上問題がすぐクリアできるというようなものでもありませんので、そこはスポット的な対応をしていくとか、全く教育的効果、こういった発電方法もあるのだよというようなことで小型のものを導入していくとかというようなことは随時考えていきたいと思いますけれども、私最後のほうで述べましたのは市でもいろいろクリーンエネルギーに対するこういった

阿賀町議会 2012-03-19 03月19日-04号

消防長渡部寛一君) 先ほどの提案理由で長が言いましたように、火を使用する燃料電池発電設備固体酸化物型燃料電池ということで、どんなものかという質問でございますが、その資料のとおりなんでございますが、どんなものかと言われますと、燃料電池は水の電気分解の逆反応で、水素と酸素の化学反応から直接発電することができる高能率でクリーンな発電方法で、幾つかの方式について今現在開発がされている、その固体化燃料

上越市議会 2012-03-14 03月14日-03号

そして、それをもとに1つ二酸化炭素が今上越市にふえつつある中で、カーボンオフセットといいますか、発電することによって二酸化炭素をそのかわりに減らしましたよというそういう考え方の中で、あるいは原発を、今の原発はこの現状を考えれば今後もあり得るエネルギー発電方法ではないんじゃないかということで、再生可能エネルギーの推進を全国に向けてこの原発の隣接する自治体として強くアピールしていく考えはないか、そのあたりをお

上越市議会 2011-06-17 06月17日-03号

私は、これら小水力などの自然エネルギー日本全土にとってはうってつけの発電方法1つではないかと考えております。小水力風力、太陽熱、バイオマスを利用した再生可能エネルギーへの取り組みが全国で広がりつつある中、電力会社側もこうした自然エネルギー電力はすべて買い上げる方向で検討に入っていると言われます。

小千谷市議会 2010-12-22 12月22日-03号

そういうことで、投資効率がいい発電方法はないかということは常に私は考えていることでございます。これは農業用水排水路であれ、その他であれ、同じことではないかなというふうに思っております。農業用云々、あるいはそれ以外の云々ということではなしに、すべてをひっくるめてこれからこの小千谷における小水力発電可能性というものを考えていきたいと。

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